マジックといえば、イリュージョンを思い浮かべてしまいます。

胴体を切ったり、火の中に飛び込んだり、箱の中にいると思いきや、瞬間に移動していたり・・・

でも、、、

もっともっと身近に感じることができるマジックが、テーブル・マジック！

これがスゴいんですね～。

カウンターで繰り広げられる

いわゆる、

かぶりつきで観られるのが、最大の魅力！

マジシャンの手の動き、一つひとつに、釘付けになってしまう～♪

しなやかな指の動きに動体視力がついて行きません！！

レモンが瞬間移動していたり、気がつけば、ボールの数が増えていたり、減っていたり・・・

カウンター越しのマジシャンの話術もお見事。

「ジッーとご覧になっていてくださいね～」なんて言われても、
拍手を忘れてしまうほど、驚くばかりのミラクルが起こります。

お客様を巻き込んでしまうストーリー展開には毎回魅了されてしまうのが、
この、テーブル・マジック。

そーんな楽しいマジックにも、アートフレームFreestyleはお使いいただいていますよ。

これが、トランプ（カード）を使ったマジックなんですね～。

詳細はもちろん、ひ・み・つ。。。♪

「汎用性が広い」、とお客様からの声は多くいただきますが、
まさか、マジックにまでアートフレームFreestyleが登場するとは・・・

夢にも思いませんでした～。

だから、感激！！

★　マジックをお楽しみになりたい方はこちら。

ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyleのお求めはこちら。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
※　このウェブサイト内の全ての画像・内容について著作権を保持しています。
無断での転写・複製・転用・再配布を固くお断り申し上げます。

2012年5月22日（火）にオープンの東京スカイツリー。
634メートルの高さを誇る電波塔。
ようやく一周年記念ですね。

その足元には水族館ができたりと、
東京スカイツリータウンとして、活気づいています。

世界の塔の高さランキング（支線式鉄塔を除く）では、堂々の1位。
次いで、広州塔（中国）が続くようです。

電車から見える東京スカイツリー。
あまりに高く聳え立つので、
街並みがおもちゃのように見えてしまいます。

最新の技術を駆使して建てられたスカイツリーもカッコいいのですが、
デザイン的には、やっぱり、エッフェル塔がロマンチックで好き！

エッフェル塔

フランス国旗のトリコロールカラーは昔よく使っていたエアメールを思わせ、外国に憧れを持っていた時代の香りがしてくる気がします。

エッフェル塔

パリを代表するシンボルのエッフェル塔。
1991年には、このエッフェル塔を含むセーヌ川周辺が世界遺産に登録されています。

パリの風景を思い描きながら、
コラージュ風に、アートフレームFreestyleをアレンジ。

エッフェル塔

思いつくままに、雑誌からいろいろな素材を切り取って組み合わせれば、
お手軽コラージュの完成です。

午後のひと時、お茶を楽しみながら、アーティストになった気分で、
切り貼りを楽しむのも、いいですね。

エッフェル塔（エッフェルとう、仏: La tour Eiffel）
1889年にパリで開催された第4回万国博覧会のための建造物。フランス革命100周年を記念して行われたこの博覧会のため、ギュスターヴ・エッフェルらが提案。塔の名前の由来はエッフェルが著作権者となったため。

エッフェル塔アイテム

雑貨屋さんでもよく見かけるエッフェル塔の雑貨たち。

鋳物でできた置物、スタンプ、ガラスのビン等など。

ここに、中世の絵画から飛び出てきたような天使のオブジェを加えると、
ヨーロッパのロマンティックな雰囲気になりませんか。

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※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
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「アートフレームFreestyleって、ちょっとずるいフォトフレームですよね。」

たま～に、こんなことを言われます。

確かにね～。

そうかもしれません。

いろいろ欲張りに、楽しくディスプレイができちゃいますから～♪

ArtFrame Freestyle 4

 （使用許諾を得て、こちらのポストカードを使用させていただいております。）

そして、クルクル回して、フォルムを変えることができるんです。
マグネット留めなので、変化を楽しめる仕組みなんですね～。

公式ウェブサイトのCollectionページでは、フラッシュで、その動きが再現されています。

それがこちら↓
http://www.spiceforliving-plus.com/collection
（ちょっと重いのですが、コマ撮りでは出せないスムーズな動きが気に入っています！）

どうです？
個別のフレームをお好きな角度に回せますよね～♪

口頭で、ブログで、あるいは紙媒体では、なかなかお伝えしにくいのがウィークポイント。

実際に手に触れて、ご覧いただくと、使い方にいろいろなアイディアが浮かんでくる、
とてもユニークなフレーム！

それが、アートフレームFreestyleです。

ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyleのお求めはこちらから。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
※　このウェブサイト内の全ての画像・内容について著作権を保持しています。
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食いしん坊がこうじて、
ジュニア野菜ソムリエ、雑穀アドバイザー、江戸ソバリエを取得して久しくなりました。

普段、何気なく眺めていたり、調理したりする野菜（素材）たちですが、
学ぶほどに、栄養価やパワー、そのすごさに驚かされます。

買い物に行くと、旬を忘れてしまうほどの品揃え。
改めて、旬の美味しい野菜を食べたいと思います。

私の大好きな写真家、丹野清志氏。
東北の原風景を長年かけて撮られていたり、
散歩写真の第一人者として知られている日本の写真家のお一人で、
写真やカメラの著書も多く出版されています。

そして、何より、野菜、農業にとても造詣が深い。

丹野氏の撮られる野菜の写真は、その美味しさが素材からそのまま伝わってきます。
新鮮で、艶やかで、ときとしてセクシーであったり、
魅力がたっぷり画面に詰まっていて、
野菜が何か語りかけてくるようです。

その丹野氏がこの5月に新書を出版されました。

『海風が良い野菜を育てる』（彩流社、定価は、本体価格で1,600円）
サブタイトルに「日本全国やさいの里を訪ねて」とあります。

帯文
「耕し、種をまき、収穫する、それを繰り返してきただけの農の匠たち、
こういう人が作る日本の野菜をいつまで食べることができるだろう？」

土を愛する農の匠たち・・・

気になります。

さて、そんな丹野氏が日本各地の美味しい野菜を撮り溜めた
「収穫菜」（© TANNO KIYOSHI）から何点か取り上げました。
（実は、ご本人から貴重なこのシリーズのポストカードをいただき、使用許諾を得ました！）

空豆（鹿児島県山川町）、蓮根（茨城県霞ヶ浦町）、島ニンジン（沖縄県中城村）、金時ニンジン（香川県坂出市）、フローレンスフェンネル（長野県原村）、実エンドウ（和歌山県）、まがりネギ（栃木県宇都宮市）、讃岐シロウリ（香川県高松市）、ミニトマト（千葉県千潟町）、食用菊（秋田県十文字町）、カリフラワー（長野県南牧村）、白菜（茨城県八千代町）、ペコロス（愛知県知多市）、セルリー（長野県原村）、温海カブ（山形県温海町）、ツワブキ（宮崎県日南市）、八石ナス（新潟県小国町）、万願寺とうがらし（京都府舞鶴市）

旬を迎える野菜たち、色とりどりの美しさもさることながら、
その美味しさをどうやって料理をするか、
試されているような気がします。

このところ、素材の良さやこだわりを売りにするレストランやカフェが増えていますね。
アートフレームFreestyleなら、食材やメニューの提示、さまざまな提案に最適ですよ～♪

アイディア次第でいろいろな組み合わせが楽しめ、シンプルでありながら、ユニークなフォルムにも変化するため、ディスプレイ効果もバツグンです。

アートフレーム Freestyle、実は、３Ｄ。

本体と個別フレームはマグネット留め。
ですから、クルクルまわして、方向を変えられます～♪

ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyleのお求めはこちらから。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
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無断での転写・複製・転用・再配布を固くお断り申し上げます。

東京インターナショナル・ギフト・ショー出展の際（2011年秋）には、
いろいろなお客様にブースへお立ち寄りいただきました。

たとえば、プロカメラマン、毛筆書道家、アーティスト、手芸作家、インテリアコーディネーター、レストランやカフェオーナー等など。

その中で、ご縁があり、ご自身の作品に
ぜひアートフレームFreestyleをお使いになりたい、
とのお話がありました。

大阪在住のご夫婦です。

今回は、その作品と、作品展にお使いいただいたアートフレームFreestyleのご紹介です。

後日、ご夫妻から作品展のお写真をお送りいただきました。
（作者である奥様の許可をいただき、掲載させていただいています。）

それが、この作品。

高い木立を望み、その先には大きな大きな空が広がる風景。

自然と自分が一体化しているようで、
想像すると、空気もおいしく感じられませんか？
清々しい気持ちになりますね。

ステキな作品です。

いろいろな方々の作品が展示されたこの作品展。
お伺いできなかったことがとても残念でしたが、
成功だったようです。

スパイス・フォー・リビング・プラスは
ジャニュアリー・ファーストのブランドとして、
アートフレームFreestyleを通じて、人の輪が広がり、心豊かにし、
また、日常にちょっぴりスパイスを加えた楽しい暮らしのご提案をしています。

今回、そんなお手伝いができましたこと、とてもうれしく思っています。

こんなステキな写真展（作品展、個展）にピッタリなのが、
このアートフレームFreestyle。

個別フレームを縦、横、斜め、お好きな角度で自由にディスプレイできるアートフレーム。
これが最大の特徴であり、魅力です。

ご自身のフォト（写真）をこんなふうにステキにディスプレイできると、
飾る楽しみだけでなく、お披露目したくなりますね。

ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyleのお求めはこちらから。

●　アートフレームFreestyle 6
フレームサイズ：10x15cm-6pcs
（approx. 25ｘ40cm）
壁掛け（フックは2つ）、スタンド共用。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
※　このウェブサイト内の全ての画像・内容について著作権を保持しています。
無断での転写・複製・転用・再配布を固くお断り申し上げます。

住宅展示場っていらっしゃいますか？

マンションのモデルルームもそうですが、
インテリア雑誌に出てくるようなステキなディスプレイで、ちょっとマネをしたくなりますね♪

住まう年齢層、生活習慣、趣味などなど、
お部屋によってテーマが決まっていて、

そのテーマに沿ったステキなインテリア小物の数々を眺めるのはワクワクします。

いったい、どこで買えるのかしら？などと想像してみたり。。。

洗練された選び抜かれたインテリアアイテムで
しつらえられた空間を見ると、
こんなふうに暮らしてみたい、と思ってしまうのは、
おそらく、私だけではないでしょう。

某住宅展示場でご活躍のインテリア・コーディネーターさん。

ギフト・ショーの出展がご縁で知り合いになりました。

彼女が手がける住宅のしつらえ。
こだわりのあるアイテムとして選んでいただいたアートフレームFreestyle。

インテリア雑貨や小物は海外に行っても探し出す彼女。

そうしたプロの厳しいおメガネにかなったアイテム。

うれしいです♪

さて、展示を拝見すると・・・

「家事の合間に、ゆっくり自分の時間を持つ主婦」がテーマでしょうか。

家族に振舞う夕食のメニューを考える
お茶を飲みながら、ゆっくり読書をする
趣味に午後の時間をたっぷり使う

ゆとりのある時間を過ごす、ステキな女性の姿が想像されますよね～♪

アートフレームFreestyleに人が集まってきたり、
それをキッカケに会話が弾んだり、
心豊かに生活する風景・・・

そんなシーンを思い浮かべながら、
アートフレームFreestyleのある暮らしを演出するお手伝いができれば、最高です。

☆　ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyleのお求めは↓
http://www.shop-january-1st.com/　から。

●　アートフレームFreestyle 9　
フレームサイズ：10x15cm-9pcs
（approx. 30ｘ45cm）
壁掛け（フックは2つ）、スタンド共用。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
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無断での転写・複製・転用・再配布を固くお断り申し上げます。

月の満ち欠けはとても神秘的。

夜空に輝くお月様を見ていると、
果てしなく遠い世界にある存在なのに、
なぜか、その月光の明るさで、心の落ち着きを感じます。

灼熱の太陽とは違った、底知れぬ神秘的なパワーがあるように思われます。 潮の満ち引きも、この月のパワーによるところが多いとか・・・

そうしたことからか、
「新月の日に願い事をすると叶えられる」といわれているようです。

さて、5月10日（金）、
朝の9時32分に牡牛座の新月を迎えると言います。

しかも、日食という、とてもパワフルな新月なのだとか・・・
月の満ち欠け、潮の満ち引き 自然の息づかいが何とも
ロマンチックで、神秘的。

しかも、こうしたイベントにはワクワクしてしまいます♪

古代に存在した神秘の文字を言魂文字アートとして表現されているアーティスト、開運言魂文字　紫水（かいうんことたまもじ　しすい）さん。 http://miraclekototamart.jp/about.htm

新月のお願い事をこの開運言魂文字で認めるとパワーがアップする、というお話。

ワークショップでお教えいただいた文字を丁寧に認めてみました。

 
日文草書（アヒルクサ文字）

心を落ちつかせ、未来の自分を想像しながら、お願い事を一つひとつ心を込めて書いていく。
こうした時間は、自分と向き合う、大切なとき。

一筆、一筆に想いを込めて。。。

はじめて書く文字なのに、なぜか筆の運びがスムーズ。
もしかすると、前世で書いていた文字かもしれません。。。

神代文字は縦に飾るというもの。

早速、言魂文字アートをアートフレームFreestyleでディスプレイ。
墨の滴りを和紙にあしらった台紙を添えて・・・

古代の文字は、こんなにステキなアートになりました～♪

各フレームの方向を変えられるので、いろいろなフォルムが楽しめます。

言霊文字を使うと、誰にも内緒の秘密の願い事を認めることが出来ますね。
これもまた、楽しい～♪♪

右上　「こころおだやか」（コレタリ文字）　右下　「ありがとう」（コレタリ文字）
左上　「みちる」（日文草書（アヒルクサ文字））　右下　「みちる」（コレタリ文字）

左上　「ありがとう」（コレタリ文字）　右下　「ありがとう」（対馬文字）
右上　「こころ」（吉備文字）　左下　「おだやか」（吉備文字）

左上　「うるわしい」（阿波文字）　右下　「うるわしい」（中臣文字別伝）
右上　「こころおだやか」（コレタリ文字）　左下　「しあわせ」（コレタリ文字）

●　アートフレームFreestyle 4
フレームサイズ：10x15cm-4pcs
（approx. 25ｘ25cm）
壁掛け（フックは1つ）、スタンド共用。

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※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
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無断での転写・複製・転用・再配布を固くお断り申し上げます。

穏やかな陽気となってきたゴールデンウィーク。

長期のお休みを利用して旅行に出かけられる方も多いことでしょう。

でも、留守にしがちなファミリーメンバーにとっては、
家族と一緒に過ごしたい、充実のときかもしれませんね。

たまには、家族で、密な時間を過ごす、

そういったことも大事ですよね。

お子さんが描いたパパの絵、ママの絵、

とってもアートだと思うことありませんか？

たとえば、新聞広告の裏に描かれた絵だったり、
メモ帳の端に描かれていたものだったり、、、

そんな何気な～いお絵描き、

ちょっとアレンジすると、

ほらほら、アートになってしまいます。

台紙に、可愛い折り紙を使ってみたり、、、

ママにはフェルトのお花を、
パパにはキラ星を添えてみたり、、、

個々のフレームをクルクル回すと、いろいろな表情が見えてきませんか？
位置を変えるのだって、カンタンです。

優しいパパの笑顔、目を細めるママ、
元気いっぱいの子供たち

笑い声が聞こえてくるようですね。

ほんのちょっとアレンジを加えると、
可愛いアートが出来上がりま～す♪

長～いお休みのひと時はファミリーで、アート作りを楽しんでみては？

おしゃべりも弾みま～す♪♪

「アートフレームFreestyle」Online shopはこちら↓
http://www.shop-january-1st.com/

●　アートフレームFreestyle 3　
フレームサイズ：13x18cm,
10x15cm, 9x13cm-3pcs
（approx. 23ｘ26cm）
壁掛け（フックは1つ）、スタンド共用。

※　このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
（意匠登録第１４５１１９５号）
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