秋はトイカメラ・ロモグラフィーでアーティスト

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アナログなフィルムカメラにどうも惹かれます。

それは、デジカメにはない、現像までのドキドキ感がたまらなく楽しめるから~。

デジカメのように、撮ってはチェックして、好みでなければ削除(デリート)する。

そんな動作はできません。

構図を決めて、慎重にシャッターを切る。

ちょっとドキドキ

でも、出来上がりに、ちょっとワクワク

そんな、可愛い幸福を与えてくれるのが、大好きなロモグラフィー」。

魚眼レンズがあったり、いろいろな色のフラッシュがあったり、
もちろん、カメラのデザインもキュート

デジカメを押しのけて、ただいまトイカメラの人気が高まっています。
デジカメに負けない、フィルムカメラに面白さを再発見している人たちがどんどん増えていますよ。

香港滞在の際立ち寄ったロモグラフィーのショップでも見かけた壁一面にディスプレイされた写真たち-いわゆる、「ロモウォールを個性豊かな作品たちが一面覆い尽くす光景は圧巻。

色といい、雰囲気といい、独特の世界観がとても印象的。
10代から30代の熱烈なファンが多いのも頷けます。

そうした個性溢れる写真には、ユニークで、楽しいディスプレイがピッタリ

いままでにない、フォルムの変化を楽しむアートフレームFreestyle」が
動きがある、楽しさ倍増!のディスプレイをご提案しま~す。

マグネット留めマルチフレームをクルクル動かすと、
様々なフォルムの変化が楽しめるシンプルでありながら、オシャレなデザイン。

マグネット留めだからこそ、写真の位置もすばやく、カンタンに変えられる、便利な構造。

今回はそんなロモグラフィーのサンプル写真を掲載。

写真を撮ったあとは、
自慢できるディスプレイでさらにアナタのセンスをバージョンアップ!

サンプル写真だけでもユニークですが、
色付きの台紙を使うと、よりポップでカワイイ演出が実現できますよ。

ロモグラフィーには現像サービス「LomoLab(ロモラボ)」もあり、
現像、プリントもしてもらえます。

デジカメにはない、現像までのドキドキ感が楽しめて、
デジカメ世代にはおそらく新鮮かもしれません!

☆ ロモグラフィーのウェブサイトは
⇒ こちらから。

★ ディスプレイが楽しめるオシャレなアートフレームFreestyle
⇒ こちらから。
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※ このアートフレームFreestyleシリーズは、不正競争防止法により形態が保護されています。
(意匠登録第1451195号)
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